新宮市議会 2022-03-09 03月09日-04号
名古屋市内のとあるスーパーで、会計時に有料レジ袋を希望すると、手つきタイプの、いわゆるコンビニ袋というやつですかね、市指定ごみ袋を販売してくれるというのです。レジ袋兼ごみ袋というこのアイデア、実は10年以上前から導入されている取組だそうです。
名古屋市内のとあるスーパーで、会計時に有料レジ袋を希望すると、手つきタイプの、いわゆるコンビニ袋というやつですかね、市指定ごみ袋を販売してくれるというのです。レジ袋兼ごみ袋というこのアイデア、実は10年以上前から導入されている取組だそうです。
その中で中間答申が出ておりまして、指定ごみ袋に広告欄を設け、自主財源の確保とあり、議員御提案のとおり、在庫状況等の確認も必要となりますが、今後の取組としまして現在進めているところでございます。 また、今年度、ごみ減量、リサイクル向上に向けた取組として、官民協働で広告掲載を募り、家庭ごみの分け方、出し方、リサイクルマニュアルというものを作成いたしました。
冠婚葬祭以外でも、何か物品でお返しをするというときに、新宮市の指定ごみ袋でお返しをすると物すごく喜んでくれたと。それはすごいなと、発想が。現実的であり、普通はいろんな違う、おまんじゅうだったり、そういったものをするのを、指定ごみ袋を渡したところ、喜んでくれたというお話も伺いました。
ごみ減量が緩やかな減少にとどまっていること、それからクリーンセンター焼却能力も鑑みまして、現状の指定ごみ袋制度を維持していくと中間答申として決定しているところでございます。 また、ごみ袋の料金につきましては、新宮市廃棄物の処理及び清掃に関する条例において額が定められております。
この目では、斎場の維持管理、また、指定ごみ袋の取扱いに係る経費、そして農業集落排水会計の繰出金等の計上でございます。1枚おめくりいただきますと、新年度においては、19節.合併浄化槽の設置補助事業の補助金額の引上げを行ってございます。 次のページであります。5目であります。健康増進事業費では2,547万6,000円の計上であります。
◎生活環境課長(竹田和博君) まず、諮問事項、詳細についてですけれども、まず1点としまして、資源物のエコ広場の収集方式について、それから、2点目としまして指定ごみ袋について、3点目としまして、ごみ処理手数料の見直しについて、4点目としまして可燃ごみの減量化及びリサイクル率の向上、5点目としまして災害廃棄物の処理について、6点目としまして広域での連携についてを諮問させていただいております。
3回目は、指定ごみ袋をテーマに審議いたしました。 今後につきましては、コロナ対策の感染状況を見ながら、審議会の状況にもよりますが、あと4回ほど予定しておりまして、まとめ上げる計画で取り組んでまいります。 ◆11番(竹内弥生君) しっかり取組をなされていらっしゃるのですね。今後ともどうぞ強化のほどよろしくお願いいたします。
でも指定ごみ袋に入り切らない草や木。収集車の方はとても親切で、飛び出していても、ふたを閉めなくても持っていってくれると言っていますが気が重い。さまざまな声を聞いております。 ここも調べてみますと、紀宝町は、ごみ対策に関してかなり進歩しているんじゃないかなと思います。生ごみに関しましては、紀宝町の取り組みを一部紹介いたします。生ごみ処理容器購入補助。
それとか、廃棄物のところで、今回は指定ごみ袋に消費税を転嫁しないというところは、私も支持したいと思うんです。 お聞きするんですけれども、シンプルな質問です。今回の改正で消費税を転嫁するとなったら、1年間での町の増収分は、大体どのぐらいを見積もっているのですか。
特に、今年度は斎場への非常用発電機の整備、また指定ごみ袋の取り扱いに関する経費、浄化槽の補助金、それから1枚おめくりいただきまして、28節の繰出金、農業集落排水会計への繰出金が主な予算計上でございます。 5目の健康増進事業費では1,939万7,000円の計上。13節の胃がん、乳がん、子宮がん等、各種がん検診委託料が主なものでございます。
本市の各種手数料、使用料、市営住宅の家賃、さらには指定ごみ袋、水道料金なども引き上げられようとしています。しかし、今の地方の経済状況から見ても、10月の引き上げは絶対に避けるべきであります。消費税が5%から8%に引き上げられてから日本の経済は失速したままです。これ以上の増税は中小企業や小売店の営業はもうやっていけないというところまできています。
こちらのほうにつきましても、ここ数年は年々ごみの排出量が減少しておりまして、特に家庭ごみについては、指定ごみ袋を導入させていただいた以降は、年々減少しているという状況でございます。したがいまして、平成29年度におきましても前年度より減少しておるのではないかというふうに考えておるところでございます。
また、手数料の主なものは、戸籍・住民・印鑑証明等の手数料、指定ごみ袋の手数料です。収入済額7,805万1,000円、収入未済額1,339万8,000円となっております。 14款国庫支出金、収入済額1億9,940万5,000円で、15款県支出金、収入済額1億4,130万2,000円です。17款寄附金、こちらについてはふるさと応援寄附金が主なもので、収入済額2億1,990万円です。
また、手数料については戸籍・住民・印鑑証明等の手数料、指定ごみ袋手数料が主なものです。こちらについては調定額9,371万1,000円に対しまして、収入済額が8,024万3,000円、収入未済額が1,346万8,000円となっております。 14款国庫支出金、15款県支出金につきましては、どちらも平成27年度と比較し減少しています。 16款財産収入です。
その塵芥処理手数料の指定ごみ袋1,454万1,000円上がっております、収入として。この中で、このごみ袋の形状、今のままではやはり女性とかお年寄りとか、少し使いにくいというような声をよく聞きます。
また、新年度より印南町での生活をスタートさせる転入者の方に対して、生活に必要な情報、指定ごみ袋やハザードマップ等を一括袋に入れ、印南町生活スタートセットとして提供し、印南町での生活がスムーズにスタートを切れるよう支援してまいります。 次に、印南町体育センター空調設備設置についてであります。 現在、印南町体育センターには空調設備がなく、スポーツ合宿の誘致の際にも障害となっておりました。
それから、家庭用指定ごみ袋作成等事業についてです。11節の需用費の印刷製本費と13節の委託料を合わせて2,435万5,566円になっていますね。 平成27年度に新しいごみ袋をつくり出したな。ところが、古いやつもまだ残っちゃあるわな。それなどは、どういう扱いになっているのかな。私とこは、もう新しいやつを使ってるんですがね、古いごみ袋はまだ売っているんですか。
また、手数料については戸籍・住民・印鑑証明等の手数料、指定ごみ袋手数料が主なものです。こちらについては調定額9,518万2,000円に対しまして収入済額が8,044万6,000円、収入未済額が1,473万6,000円となっております。 14款国庫支出金、15款県支出金につきましては、どちらも平成26年度と比較し減少しています。 16款財産収入です。こちらについては桜ヶ丘の使用料が主なものです。
塵芥処理手数料として指定ごみ袋が1,447万円ですか。去年度は1,377万7,000円だったと思います。そして、また指定シールなんですけれども、これが118万9,000円、27年度は111万3,000円だったと思います。
議員ご質問の通所者の工賃向上に向けた具体的な取り組みとしては、平成25年度からは町指定ごみ袋の売りさばき業務を町が施設に委託し、施設の経営強化や通所者の工賃向上につながっているものと考えます。 また、平成23年度からの継続した取り組みとして、切目社会教育センター清掃業務とペットボトル、アルミ缶等の収集及び運搬業務についても、委託しているものでございます。